赤タマネギなどの収穫2014年07月03日 17時47分

 赤タマネギと馬鈴薯(キタアカリ)の収穫をした。赤タマネギは一昨年使った種の残りを使ったものだが、発芽率が落ちることを承知で植えたところ画像のような物が50球程度できた。早速スライスし、鰹節とバルサミコで調整し食べた。おいしい?また、キタアカリは男爵の植え付けの時に一畝余ってきたので急遽植えたものだ。こちらは男爵ほど虫の食害がなかった。また、先日初収穫したトマトの苗の一株が青枯れ病になり駆除した。土中の細菌が原因らしく早急に駆除するしかないようだ。

半夏生2014年07月03日 18時00分

 半夏生の花が咲いた。化粧しないのか?

8角ペンダント2014年07月03日 18時03分

 8角ペンダントのテープ巻きを終えた。計画してから少し経過したが、やっと見通しがついた。画像は上の面になる部材。ややピンクがかった乳白と乳白の面が交互になるように組む予定。 ※4月11日にUPした。型紙による。部材のカットの時、最上部は規制の真鍮キャップに合うように変更した。

8角ペンダント2014年07月03日 18時08分

 8角ペンダントの中央部分の部材。赤の面と緑の面が交互にくる。

8角ペンダント2014年07月03日 18時10分

 下を向く面になる。補強の意味もある。

今日の夕食2014年07月04日 19時50分

 妻が今日の夕食でラタトゥイユを作った。私の食事対応と菜園で採れた野菜の消費と言うところか。南フランスの地方料理のようだが、要は野菜煮込み料理である。正式には玉ねぎ、ナス、ピーマン、ズッキーニといった夏野菜をにんにくとオリーブ油で炒めて、トマト、コンソメを加えて、オレガノ、バジル、タイムなどの香草とワインで煮て作る。うまみを出すためにベーコンを入れたり、唐辛子を入れ、パンなどと食べる。また、白ワインによく合うようだ。今回は、よりヘルシーにとベーコンを省き、白ワインも出てこなかった。

母を乗せて2014年07月05日 17時24分

 先日購入した車で施設まで母を迎えに行き、5時間程度の外出扱いで家まで連れてきた。途中乗り心地など聞くと全然揺れないとのこと。一安心。家では食事とか愛犬とのたわむれに時間を使った。事情が許せば月2回ほどのペースで外出させたい。 画像は、家について、車から降りる所です。

自作スロープ2014年07月05日 17時39分

 自作のスロープを実際に使ってみた。スロープを使う箇所が2箇所なので外での作業のあと玄関に付け替えなければならない。やや面倒だがしばらくはこの流れでやりたい。強度は合格である。

久々の映画鑑賞2014年07月05日 17時47分

 映画『春を背負って』を観る。映像にこだわる監督と言うことで山の自然を撮っているのだけれど、それぞれのカットを撮るためにかなり多くの待機時間があったのでは……という所が随所にあった。また、蒼井 優の演技が良かったです。話は違いますが、来週大阪で歌舞伎を観る予定です。先月東京で観た仁左衛門を観るのがメインです。

大阪松竹座で歌舞伎を観る2014年07月10日 22時16分

 8日、9日と大阪松竹座で歌舞伎を観てきた。先月は一人で歌舞伎を観てきたが今回は妻と一緒に観た。台風やその影響も心配したが全行程比較的快適な旅行になった。8日は夜の部を観た。  はじめの伊賀越道中双六 沼津は、これで2回目か筋立てはある程度わかっているので、呉服屋十兵衛の藤十郎と雲助平作の翫雀父子の役の作り方に興味が向いた。運命に翻弄される親子を細やかに描ききるのがこの演目の大事な部分だが、役者の実際の年齢と役どころの年齢が逆転するわけだけど余りそれを感じさせない役作りがされていて感動した。同じ演目を観ることも観劇を重ねると多くなるわけだが、役者の演技の工夫を観察するという違った興味も湧いてきだした。  次の新古演劇十種の内 身替座禅は山蔭右京の仁左衛門が良かった。病み上がりを感じさせない格調とユーモア溢れる演技は何回観ても飽きない。奥方玉の井の翫雀も観るごとに存在感の大きさが伝わってくる。  三つ目の真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち) 豊志賀の死は人情噺や怪談噺を得意とした三遊亭圓朝の口演に基づく演目だが、この演目には人殺しなどの凶悪な場面が無いにもかかわらず人間のもっている怖さが伝わってくる。特に豊志賀の時蔵はすごい!  最後の女伊達(おんなだて)の女伊達木崎のお秀の孝太郎が良かった。終わって宿に帰り、赤ワインをいただき床についた時は12時を回っていた。
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