6泊目(旅行後に記述) ― 2017年06月20日 17時15分
ホテル発
バスで星型要塞の街ナールデンへ。セント・ヴィトゥス教会を中心にした住宅街もある静かな街だ。要塞跡が、おしゃれなお店になっているところなど見て回った。地元のおじいさんに呼び止められ、私達が日本人であることに気づき、以前に京都へ行ったことがあるなどとフレンドリー話しかけてきた。そこで、ゆったりした時間を過ごし、バスでアムステルダムへ戻る。そこで市内観光、アムステルダム中央駅を中心に陸路も水路も整備され、その駅舎は東京駅のモデルにされたとも言われている。運河クルーズでは、アンネフランクの家やレンブラントが制作に使用した家などの案内がされたが不確かなままクルーズを終えた。下船し、次に国立美術館でレンブラントの「夜警」、フェルメールの「恋文」と「手紙を読む青衣の女」など鑑賞する。実物は初めて見るので感動した。あとは夕食をはさんだアムステルダム散策をした。今回は見れなかったが、次回来ることがあればゴッホ美術館に行きたい。
画像はレンブラントの夜警
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