5泊目2017年06月13日 14時29分

 ホテル発  バスでフランダースの犬で知られるアントワープへ移動。  当地は、作品の舞台になっているものの原作者が英国人のイギリス文学ということもあってあまり有名ではなく、日本での評価とは対照的に地元での評価はさほど高くはない。同時にその結末の悲劇性が強いことも受け入れられない理由のようだ。  そこで、ノートルダム大聖堂、市庁舎、マルクト広場などを散策 ノートルダム大聖堂にて、ルーベンスの「キリストの降架」「キリストの昇架」「聖母被昇天」をなどを鑑賞  バスでキンデルダイクへ移動。そこで風車群を徒歩で見学。かなり疲れているけれど散策。  バスでハーグへ  ハーグはオランダ政治の中枢地 マウリッツハイス美術館とビネンホフ(国会議事堂)見学 マウリッツハイス美術館にて、フェルメールの「デルフトの眺望」「真珠の耳飾りの少女」、レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」などを鑑賞する。今回のツァーメインテーマでもあった。  バスでアムステルダムへ。アムステルダムのホテル着。  画像は、キンデルダイクの風車群

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