時雨れそう2021年11月30日 17時02分

 時雨れてきそうな空模様になった。朝散歩に出たときは、晴れ渡り遠くの山に降り積もった雪が美しく見えた。地方ではコロナ新規感染者もなく平静を保っているように見える。これから快適な時期を迎えそうなオーストラリアが、先日「2021年12月1日より、ワクチン接種を完了した日本や韓国の国籍保有者の入国を歓迎する。」などと渡航緩和を出した途端新たな変異株「オミクロン株」の出現により延期などの措置をせざるを得なくなっている。今までの経験から日本政府もかなり厳しい入国制限をした。  個人的には、国内旅行なども極力控えているので国外旅行などはかなり厳しい事と思っている。BS放送で海外の色々なところを紹介する番組や国内の温泉や登山の番組を視聴して諸々の気持ちを和らげている日々です。  先日、庭の渋柿を干し柿にし、その際に木守柿を一個残したのだが、二週間ほどたった今も鳥が啄んだ痕もない。

籠もり人2021年05月06日 16時55分

 寒い時期に体調を崩したが、ようやく年相応の元気が戻ったように思う。コロナ禍は相変わらず猛威を振るっているようで、天候がよい日でも行動は狭い範囲である。庭仕事もほどほどにしている。近くに公園があることから連休中は子供たちの元気な声が聞こえてきた。  先日、ノートPCが不調になり新規に購入した。仕事で使うことはとっくになくなったのだが家にいるときはスマホよりありがたい存在である。体調管理のデータを記録したり、趣味のお家カラオケにアクセスしたりと電源を入れない日はないように思う。また、不調になったノートPCは、現在復活システムを使って元に戻ったが、元々起動も遅く出番はなくなるように思う。時々トラブルがあった方が親近感を感じるが、こちらの体力もついて行けるかということなのか?  画像は、初収穫の絹さや。スーパーではまだ高いとか?

大雪2021年01月14日 12時14分

 数十年ぶりの降雪に難儀の日々を送ることになった。時代が進んでも短時間で多くの降雪があるとお手上げのようだ。我が家の前面道路も融雪装置があるのだが水位低下や広範囲の降雪のためか十分機能しなかったようだ。また、BS放送用のアンテナにも雪がたまり毎朝被った雪を除ける必要が出てきた。買い物では幹線道路の状況が悪く、昨日は妻に伴って徒歩と電車を利用して久しぶりに生鮮食品を手に入れることが出来た。  この後も、何度か寒波襲来がありえるが今回ほどのものは勘弁して欲しい。 年末の5日から新年の13日までの俳句 寒風やサッカーする子らに舞う落ち葉 山茶花の散りし水辺の寒さかな 昼下がり窓辺に脆き冬日差し 冬空や高き梢にトビの鳴く 初雪や静かな軒に雀鳴く 顔見世のまねき見上げる京の宵 コロナ禍や車窓を過ぎる雪景色 巣ごもりて妻に当て(肴)はと年忘れ 庭先の南天に降る重き雪 年用意妻のメモある昼餉かな 鴨群れる水辺に暮れる北の空 神棚の大麻(お札)とりかえ雨の朝 雪の朝冷えた手で打つ晦日蕎麦 葉牡丹の色も鮮やか寒い朝 雪雲の隙間に漏れる陽射しかな 牡丹雪餌を探しにくる小鳩 晴れた日に買い出しするも雪重く 画像は、家の前に餌を探しに来た雉子です。

大晦日2020年12月31日 15時06分

 久しぶりに雪の積もった朝をむかえた。  昨日は、神棚の大麻(お札)を交換したり、仏壇周辺の整理をし、床の間の掛け軸を正月用に取り替えた。従来だと部屋の大掃除などにも時間を使うのだが、今年の掃除は掃除ロボットに任せた。最近はコロナ禍の中、巣ごもりをせざるを得なくなることもあり、だらだらと一日を過ごしがちである。気がついたら大晦日になっていたという感じか。  母の入っている施設も新年はしばらく面会禁止という措置をとるようだ。見通しが立たない年を暗示しているようにも見えるが、何か転機が来るようにも感じる。  今日は、朝食をとったあと、そば打ちをした。恒例のことではあるが、20枚ほど準備した。妻のおせちと合わせ年を越そうと思う。  画像は、菜園の新芽をついばむヒヨドリか?今は、雪が積もっている。

コロナ禍の中の歌舞伎観劇2020年12月17日 14時53分

15日に妻と一泊の日程でJRで京都まで移動し當る丑歳吉例顔見世興行を観劇しました。当日は予期せぬ降雪で、最寄り駅までのバス移動の時間を早める変更をしました。その選択は結果的に良かったようです。新幹線とサンダーバードを乗り継ぎしての移動は特に遅れは出なかったのですが、途中の降雪状態は様々で特に敦賀あたりの降雪量が多かったように思います。コロナ禍の中混み具合も心配したのですが、前後左右の配置も工夫されていたようで快適に移動できました。京都は曇り空ですが地下鉄烏丸線を利用し四条まで移動しました。いつもだと美味しい店を探し食事するのですが今回は宿とコンビニで調達しました。今回の南座での観劇は3部構成の2部と3部にしましたので、ゆったりとできます。座席は隣接して席が選ばれないように売り出したようで、色んな面でソーシャル・ディスタンス(フィジカル・ディスタンス)が行われているようでした。2部の一つ目は能の「猩々」を素材にした歌舞伎舞踊の寿二人猩々(ことぶきににんしょうじょう)で猩々1を中村隼人、猩々2を片岡千之助、酒売りを中村亀鶴が演じます。新春を寿ぐめでたい出し物という感じです。次の一谷嫩軍記熊谷陣屋(くまがいじんや)は今回で4度目です。熊谷直実を演じた役者で言うと1度目は平成24年11月に新橋演舞場で観た尾上松緑(片岡仁左衛門の代役)、次は平成25年に歌舞伎座で観た中村吉右衛門、3度目は平成29年4月に歌舞伎座で観た松本幸四郎(現松本白鸚)、今回が片岡仁左衛門です。  特に片岡仁左衛門は若い頃に片岡孝夫の名で松本清張原作の「わるいやつら」で医者の社会的権威を利用して犯罪に手を染めてゆく医師役も印象に残っておりますが、今の演技を観ると上方歌舞伎を背負った第一人者の気概が感じられます。  3部までの時間を利用し宿で小休止。宿はGoToトラベルキャンペーンを利用し三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺にしました。今年の9月に開業した「多聞山鐙籠堂浄教寺」と寺院とホテルの一体開発を実現した寺院共存型ホテルというふれこみです。地域クーポンも貰ったので今回はお得感がありました。  3部は一つ目が末広がり(すえひろがり)で太郎冠者を尾上右近、女大名を中村米吉が演じました。カタログの演目履歴をみると江戸末期に初演されて以来のようです。狂言を素材にしたコミカルな歌舞伎舞踊で所謂祝い事演目で楽しく観ることが出来ました。次は夕霧 伊左衛門 廓文章(くるわぶんしょう)吉田屋です。一度目は平成21年4月に歌舞伎座で観た片岡仁左衛門の伊左衛門と坂東玉三郎の夕霧です。2度目は平成24年12月に南座で観た坂田藤十郎と中村扇雀で、今回の松本幸四郎と中村壱太郎です。上方和事の要素が詰まった演目となるようですが今回は6世尾上菊五郎が昭和21年に自分の芸風にあわせて作り直したものがベースになっているようです。浄瑠璃も清元節を採用しており、先ほど太郎冠者を演じた尾上右近が清元栄寿太夫として出ておりました。面白い試みと感じました。  劇場では、かなり強力なコロナ対策がありましたが、外へ出ると四条通りはかなりの人が出ていて、若いグループの大きな話し声もします。コンビニでワインとつまみを買って宿でゆっくり過ごすことにしました。  次の日は、特に予定は入れなかったので、宿で朝食をとり、午前中発のJRに変更して帰途につきました。  数日間、巣ごもり生活を予定しています。

干し柿作り2020年11月30日 14時37分

 小さな庭で毎年採れる柿で干し柿を作ります。木は20数年たっていますが大きくなると困るので毎年枝を切っています。でも今年は、50個ほどとれ40個を干し柿にしました。ほとんどの作業は妻がやったのですが共同作業ということでいただくこととします。

台風接近2020年10月09日 16時38分

 先日まで、暑さに辟易していたことが信じられないような気候になってきた。朝の散歩でも木々の紅葉や過ぎる風に冷たさを感じている。薄日の日であったが、遠くの山の稜線がクッキリと見え視界には雲さえ無かった。  9月中は上陸しなかった台風(14号)が、ゆっくりした速度で接近しているようで、日常の緊張感がすこし増幅しそうだ。昨年は、10月上陸の台風でいやな思いをしているので勘弁して欲しい。  県外への旅行の衝動はまだ健在だと思うが、実現する気持ちにはなっていない。歌舞伎の観劇も道中のことなど考えると計画する気になれなかった。  最近の楽しみと言えば、週一のペースで妻と外食し同時に美味しいワインを頂くことだ。 最近作った俳句 ①午睡覚め色なき風の中に出る ②秋深し雉子の子隠れる荒畑 ③朝寒や苅田に落ちる長い影 ④夜長し新米80g味わいぬ ⑤秋を見つける園児らに俄雨  ⑥散歩終えぽつりぽつりの日曜日 ⑦通院や銀杏散らす小糠雨 ⑧点眼を今朝も忘れし秋の水 ⑨雨空や蜘蛛の巣払う寒露の日 ⑩薄日差し稜線映ゆ秋の朝

コロナ禍のなか2020年08月17日 16時10分

 エアコンの助けがないと過ごせない日が続く。高齢者の域に入ってから余計強く感じる。また、コロナ禍のなか、不便や不調が色々出てきます。母の入所している施設では、直接の面談を避けていることも有り、5月末の通院に対応して依頼施設が事務所に設置している画像面談を通してしか面談が成立していない。日々に食欲が落ちてきていること聞くと同時に表情から認知度がかなり落ちてきていることが推察できた。以前のように週に数回面談することがいかに必要なのかも感じた。  外出も朝の散歩以外は極力避けるようにしているが、あくまでも一つの基準だ。当分県外までは足をのばす気にはならないが週一のペースで外食をしている。少し早めの昼食か夕食というところで、混雑を避けている。妻にわがまま言ってお酒も頂いている。お肉を赤ワインでいただくことで週一の充実を感じる。  DIYも今月に入ってからは実施してないが、先月は、玄関軒下の雨樋の不備から強い雨が降ると雨漏りがすることが多かったので対策のDIYを行った。DIY後は雨が漏らないのでとりあえず成功と言える。  俳句作りも一日一句を心がけている。  今日の一句 蝉の声残る木陰やアキアカネ

散歩2020年05月31日 17時34分

 三月初旬ころより欠かさず朝の散歩をしている。コロナ禍のせいで以前は散歩する人をほとんど見かけない日もあったが最近は、幾分多くなったように思う。対面して歩いてくる人を見かけるとどちらかともなく接近を避けるように工夫している。  最近は俳句の素材探しに苦労している。古いのをUP 4月22日~5月8日の俳句 ①苧環の蕾を揺する低気圧 ②雨の中背丈を競う葱坊主 ③春の陽や草に混じりてミントの香 ④春の夢スマホゲームに忙しく ⑤昼下がりお家カラオケ春の歌 ⑥連休の散歩コース人も無く ⑦高気圧汗ばむほどの四月尽 ⑧マスクして八十八夜の庭掃除 ⑨「ばーちゃん」と妻を呼ぶ子やウマゴヤシ ⑩麗らかやバンダナ仕様のマスクする ⑪五月晴れ小鳥が配下の大ガラス ⑫布団干すベランダの縁に白い蝶 画像は、散歩中にとったユリノキの花

外出自粛2020年04月21日 16時33分

 ここ数日間は、外出を控え体調維持に努めている。  日々の食品などの買い物はほとんど妻に頼っている次第で、今日久々に妻に同行してスーパーに行った。平日の午前中なので、ほとんどが私たちと同じ老人だ。人混みで長居はしたくないのだが、商品を探すために右往左往する。多分今後も効率よく食品確保と行っても最低1時間程度は人の出入りする場所に行くことになりそうだ。あとは、3箇所のかかりつけ医がありここも避けることが出来ない。3月中旬頃より自粛を続けているのは、外食と外湯ということになる。もう少し思いを書けば旅行と観劇も自粛中になる。  観劇と言えば先月に中止なっていけなかった歌舞伎座での演目がユーチューブで期間を区切って公開されるのを知り、2日間時間を割いて視聴した。観劇は3階席の予定だったのと映像が見え過ぎるという違和感を感じながらの視聴だった。こんな時期で有ることでのコンテンツ公開で特別の企画のようにも見えるが、今後色々な可能性を試し出来れば今後も観たい演目を観れる媒体を通して適切なな価格で提供して欲しいと思う。 映像は庭のイワヤツデ。 俳句十題 ①若草の向こうに見えし雉子のかげ ②緑なす木々の間(はざま)に山桜 ③山里や桜にモズのけたたまし ④庭先で若草恨む葱坊主 ⑤この春は大きな月に時忘れ ⑥ぬる燗を家で嗜む春の宵 ⑦家飲みのアテを作りし妻あてに ⑧コロナ禍や穀雨あがりて傘たたむ ⑨土手沿いの蒲公英映える雨の中 ⑩散歩道折り返し点ハナミズキ
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