歌舞伎観劇 ― 2016年05月13日 16時09分
9日~11日まで歌舞伎観劇ほかで過ごした。
9日は、新橋近辺で焼き鳥中心の昼食をとり、休息後歌舞伎座へ行き夜の部を観る。
明治に活躍した九代目市川団十郎と五代目尾上菊五郎を顕彰する「団菊祭」。今年も恒例だが、初めて観ることになる。いきなり、和史ちゃんお目見えの舞台。祖父の尾上菊五郎と中村吉右衛門も出演する「勢獅子音羽花籠」に登場した。そして初舞台と言うことではないので和気藹々のムードでお目見えが終わっていった。
翌10日は、昼の部を観る。今回初めて観る演目が多い中、『寺子屋』は何度か観た演目であり、役者の所作でこんなに印象が違う舞台になるのかと感じた。以前に観た片岡仁左衛門の松王丸の印象が強くどうしても比べて観てしまう。
観劇後、夕食まで時間があるので築地近辺を散策して過ごす。
夕食は、昨年も利用したフランス風の居酒屋でワインを飲みながら過ごす。妻の誕生日のお祝いもしたつもりでいる。また、昨年ほど飲めなくなった自分を感じる。
11日の午前は、当初疲れを予測し、ホテルでゆっくり休息をとる予定だったが、絵画鑑賞をすることにした。国立西洋美術館で開催されている日伊国交樹立150周年記念の『カラヴァッジョ展』だ。カラヴァッジョ(1571-1610年)は、後のルーベンスやレンブラントなどの画業で結実するリアリズムや明暗法による人物表現の先駆けとなった画家という理解をしている。また、短気な性格とか裁判や暴力沙汰などの出来事を記録した古文書なども出品されており彼の生き様をよりリアルにという展示構成も工夫されていた。注目した作品は、長いこと行方不明となり2014年に発見された『法悦のマグダラのマリア』だ。今回世界で初めて、公開されることもすごいことだと思う。都美術館で開催中の『伊藤若冲』も観たかったが、混雑状況から諦めた。
その後、メトロで赤坂見附まで移動、昼食をとった後、国立演芸場で落語を聞く。林家 ぼたんの真打昇進襲名披露ということでもあったようだ。
午前に予定を入れたので、帰りのJRでワインを飲みながら夕食の弁当を食べる頃は疲れがピークになっていた。
9日は、新橋近辺で焼き鳥中心の昼食をとり、休息後歌舞伎座へ行き夜の部を観る。
明治に活躍した九代目市川団十郎と五代目尾上菊五郎を顕彰する「団菊祭」。今年も恒例だが、初めて観ることになる。いきなり、和史ちゃんお目見えの舞台。祖父の尾上菊五郎と中村吉右衛門も出演する「勢獅子音羽花籠」に登場した。そして初舞台と言うことではないので和気藹々のムードでお目見えが終わっていった。
翌10日は、昼の部を観る。今回初めて観る演目が多い中、『寺子屋』は何度か観た演目であり、役者の所作でこんなに印象が違う舞台になるのかと感じた。以前に観た片岡仁左衛門の松王丸の印象が強くどうしても比べて観てしまう。
観劇後、夕食まで時間があるので築地近辺を散策して過ごす。
夕食は、昨年も利用したフランス風の居酒屋でワインを飲みながら過ごす。妻の誕生日のお祝いもしたつもりでいる。また、昨年ほど飲めなくなった自分を感じる。
11日の午前は、当初疲れを予測し、ホテルでゆっくり休息をとる予定だったが、絵画鑑賞をすることにした。国立西洋美術館で開催されている日伊国交樹立150周年記念の『カラヴァッジョ展』だ。カラヴァッジョ(1571-1610年)は、後のルーベンスやレンブラントなどの画業で結実するリアリズムや明暗法による人物表現の先駆けとなった画家という理解をしている。また、短気な性格とか裁判や暴力沙汰などの出来事を記録した古文書なども出品されており彼の生き様をよりリアルにという展示構成も工夫されていた。注目した作品は、長いこと行方不明となり2014年に発見された『法悦のマグダラのマリア』だ。今回世界で初めて、公開されることもすごいことだと思う。都美術館で開催中の『伊藤若冲』も観たかったが、混雑状況から諦めた。
その後、メトロで赤坂見附まで移動、昼食をとった後、国立演芸場で落語を聞く。林家 ぼたんの真打昇進襲名披露ということでもあったようだ。
午前に予定を入れたので、帰りのJRでワインを飲みながら夕食の弁当を食べる頃は疲れがピークになっていた。
久々の観劇 ― 2016年05月08日 10時14分
一泊旅行続き ― 2015年10月23日 12時25分
一泊旅行 ― 2015年10月23日 08時15分
7月に、地元で四代目中村鴈治郎襲名披露の公演を観て以来の歌舞伎観劇、今回は軽井沢で夕食し宿泊予定なので昼の部だけを観ることにした。新幹線が利用出来るようになってから移動に余裕が出てきたように思う。夕食に期待して、昼食はサブウェイのサンドイッチにする。座席は3階B席。花道は見通せないが、舞台を俯瞰して観れるので高額の席よりも個人的には好きだ。公演が始まる。最初は、音羽嶽だんまり(おとわがたけだんまり)、音羽夜叉五郎役の松也ほかの出演。歌舞伎独特のアナログ的な様式表現が斬新にも映る。次は、歌舞伎十八番の内の矢の根(やのね)で曽我五郎役の松緑ほかの出演。短い時間で江戸歌舞伎の神髄に触れれる演目のように思う。三つめは、一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)の檜垣茶屋の場と大蔵館奥殿の場。一條大蔵長成役の仁左衛門はやはり秀逸だ。最後は、人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)は左官長兵衛役の菊五郎他の出演。初めて観る演目ではないので、場面場面を楽しみながらゆったりした気持ちで観劇できた。
曇天です ― 2015年09月10日 10時28分
演目 ― 2015年05月14日 14時34分
ワインで昼食 ― 2015年05月14日 14時31分
新幹線で歌舞伎観劇 ― 2015年05月14日 14時04分
台風が通過しそうな日。5月12日家で朝食を摂って妻に駅まで送ってもらい、我が家で初めての北陸新幹線の人になる。2時間程度で行けるとなると先日の飛行機便の存続が気になる。時間が短くなっても私の年齢の人たちはせっかちの様。後ろの席の同年配の夫婦の会話を聞いてその気持ちを強くする。東京駅に到着して山手線で新橋駅までそこから都営浅草線で東銀座まで、昼食をとるために歌舞伎座裏のパリのワイン食堂に入る。若い女性客が多い。外側のテラス席に案内される。ランチ(ハンバーグがメイン)を注文しグラスワインをあわせて注文する。食事が終わる頃は3杯飲み終えてた。その後宿にチエックイン。時間前だけど部屋の準備が出来ているとのこと。入浴しさっぱりした後テレビを観ながらマッタリとした時間を過ごす。16時に歌舞伎座入場予定なので夕食を求めることにする。サラダなどをコンビニで仕入れ、次にサブウェイに行く。ローストビーフサンドを注文する。いつものように歌舞伎座前は人で一杯。入場し3階B席に着く。満席状態ではない。今日の夜の部の最初は慶安太平記(けいあんたいへいき)丸橋忠弥役の松緑と捕り手達との激しい立ち回りが見所ということで色々な工夫がされていた。
次の歌舞伎十八番の内 蛇柳(じゃやなぎ)は霊木の精にまつわる舞踊劇。歌舞伎十八番のひとつとおうことだ。蛇柳の精と金剛丸の役の海老蔵。舞台が狭いと感じるほどダイナミックな構成の舞踊劇であり感動した。
最後は神明恵和合取組(かみのめぐみわごうのとりくみ)で、火事と喧嘩は江戸の華をそのまま舞台に仕上げた構成になっている。鳶と力士の大立廻りが見せ場だが、争いを治める仲裁役が場面場面で有効に機能している。初演当時は拍手喝采で見入ったのではないかと想像した。見終わり外に出ると、強い雨風であった。
次の日は、台風一過という晴天。
昼の部の初めは摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)で、菊之助が演じる若い後妻が梅枝が演じる継子に恋をするという設定になっている。蜷川演劇作品の『身毒丸』と共通する俊徳丸伝説が下地となっているようだ。
次は、天一坊大岡政談(てんいちぼうおおおかせいだん)だが、講談などで有名な天一坊事件を題材にし舞台化している。現代的に言うと、詐欺師とその正体を暴く刑事達を描いたドラマというところか?天一坊役の菊之助、山内伊賀亮役の海老蔵、大岡越前守役の菊五郎、池田大助役の松緑。それぞれが大きな役どころを演じ、見応えのある演目だった。
場内の店で妻から頼まれていた『めで鯛焼き』を買って帰路につきました。
次の歌舞伎十八番の内 蛇柳(じゃやなぎ)は霊木の精にまつわる舞踊劇。歌舞伎十八番のひとつとおうことだ。蛇柳の精と金剛丸の役の海老蔵。舞台が狭いと感じるほどダイナミックな構成の舞踊劇であり感動した。
最後は神明恵和合取組(かみのめぐみわごうのとりくみ)で、火事と喧嘩は江戸の華をそのまま舞台に仕上げた構成になっている。鳶と力士の大立廻りが見せ場だが、争いを治める仲裁役が場面場面で有効に機能している。初演当時は拍手喝采で見入ったのではないかと想像した。見終わり外に出ると、強い雨風であった。
次の日は、台風一過という晴天。
昼の部の初めは摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)で、菊之助が演じる若い後妻が梅枝が演じる継子に恋をするという設定になっている。蜷川演劇作品の『身毒丸』と共通する俊徳丸伝説が下地となっているようだ。
次は、天一坊大岡政談(てんいちぼうおおおかせいだん)だが、講談などで有名な天一坊事件を題材にし舞台化している。現代的に言うと、詐欺師とその正体を暴く刑事達を描いたドラマというところか?天一坊役の菊之助、山内伊賀亮役の海老蔵、大岡越前守役の菊五郎、池田大助役の松緑。それぞれが大きな役どころを演じ、見応えのある演目だった。
場内の店で妻から頼まれていた『めで鯛焼き』を買って帰路につきました。










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