合羽橋道具街を散策 ― 2023年10月15日 16時30分
デイヴィッド・ホックニー展の会場で昼食をとり浅草まで移動し合羽橋道具街を散策した。全部まわるのは無理なので洋食器と厨房用品を見るため数店に入った。包丁などの刃物を扱う店には外国の方も沢山みえた。帰りに雷門近くにも行ったが沢山の人が戻ってきたという印象を受けた。
デイヴィッド・ホックニー展 ― 2023年10月15日 16時16分
三日目は、朝9時頃に宿を出て東京都現代美術館で開催中のデイヴィッド・ホックニー展に行くことにした。浅草線で東銀座から人形町で乗換、半蔵門線で水天宮前から清澄白河で降り徒歩で美術館までいった。この美術館は初めてである。現代的な外観が秋空に映える。外国人の方々も結構来ている。老人の割引とJAFの割引で少しお得に入場できた。デイヴィッド・ホックニーに関しては地元の美術館で1986年に開催した時にエネルギッシュな作家だなとの記憶があった。今回改めてその記憶が正しかったと思った。特に新しい媒体を使った表現には不死身な人じゃないかとも思った。ただ歪んだ空間表現を長時間見たせいか車酔いに近い症状になった。2時間ほど滞在したが、帰る頃には入り口に入場待ちの長い行列が出来ていた。
観劇続き ― 2021年11月12日 15時31分
俳句 ― 2021年05月06日 16時58分
進歩しないが、生きがいの一つになるや?
2021M01D15~M03D31の俳句
ジーンズの裾をたぐって取る氷柱
夜来の雨根雪の中にしみとおる
冬靄や溶ける雪より芽吹く枝
大寒や日陰の氷溶けぬまま
寒雲やこもりて薄き頭搔く
雪催いテイクアウトの一休み
寝室は気温8度の一月尽
節分や重たき雲の端垂れて
寒い朝ふくらむ梅を隠す雪
雪嶺にさしたる光汽車の音
春浅き彼方の空にトビの2羽
灯ともしころ降り止まぬ雪はやり唄
キラキラと朝日に溶ける忘れ雪
荒れ東風の昼の散歩やリフレッシュ
土雛の今年も優し目元かな
点滴の落ちる遅さや梅の花
別れ霜しばし見守る病みし吾
春の田やローカル線の青い影
街頭や夜半に目覚めて春の雨
雨上がり光る路面に青い空
水ぬるみのど飴一つ頬張りぬ
春の日や遊具に並ぶ幼き子
春寒やポツリポツリに急ぎ足
帰り道摘みし手もない土筆かな
雨模様菜の花ひとつ荒畑に
春耕する人ありて長閑なり
ブルベリーの蕾みも光る三月尽
画像はシュンラン
日記俳句 ― 2020年12月02日 16時33分
10月10日から今日まで作った俳句
①散歩後の水分補給や秋深し
②特養にて フェースガードの面会母にどちら様と聞かれ
③焼き芋の甘きを知るや赤とんぼ
④高騰のサンマの味やはやり風邪
⑤秋晴れや雨後の道ばたにカラスの群れ
⑥落ち葉掃くブロワーの音や秋の風
⑦枯れ枝を透かして赤き秋明菊
⑧熟柿を啄む鳥や風静か
⑨旬のないミカンの味や秋香る
⑩吾が背丈まで伸びてオクラ終わりぬ
⑪コロナ禍の秋セイタカアワダチソウ
⑫薄日差す大浴場に散る紅葉
⑬日の暮れて厚手のジーンズ十月尽
⑭秋の朝イタドリ越しの日和かな
⑮枝先の柿の実採るやハロウィン
⑯冬日差し青梗菜の株厚し
⑰草の実ややがて朽ちゆく畑の杭
⑱新そばの薬味の香り老い一日(ひとひ)
⑲荒畑にバカナスの花日曜日
⑳雪つりの長い竹竿風過ぎる
㉑曇り空一枚羽織る冬の朝
㉒一人食う赤カブサラダ神来月
㉓15キロの百目柿採りて暮れはやし
㉔散歩道あちらこちらに小春日和
㉕人も去り荒れし土手沿い枇杷の花
㉖冬草や西日差す方犬の声
㉗冬晴れやUFOのごとき雲三つ
㉘歯科にきて待合室で一句よみ
㉙雨だれや冬服求め量販店
㉚旅の宿重くたれたる冬の雲
㉛旅疲れ少し感じて72歳
㉜居酒屋のおでんの味やすきま風
寒い日もありますが ― 2020年01月22日 13時11分
今日も朝食後妻と付近を散歩しました。雪がないだけでゆったりとした気持ちで歩速も進みがちです。
俳句はなんとか続いています。
1 暖冬に何回目かのうす氷
2 白き息かじかんだ手でゲームする
3 冬寒や売り地の看板かたむきぬ
4 逃亡先で阿吽の呼吸のゴーン被告
暖冬 ― 2020年01月09日 17時17分
雪のない日が続いている。老体には過ごしやすいしこのまま春を迎えて欲しい。ただこれまでの暖冬の年でも積雪が全くないのは経験していないので油断はしていないつもりだ。
お正月より美味しいものを食べ過ぎたのか体重が増えた。特に炭水化物の取り過ぎは禁物なので漸次軌道修正しよう。
さて、年末より趣味が一つ増えて、毎日下手な俳句を作っている。上達よりも続けることに重きを置いている。
今日の一句
冬晴れやペレットストーブの軽き音
フェルメール展 ― 2019年01月23日 15時00分
観劇の翌日は、上野の森美術館で開催中のフェルメール展を見に行った。時間指定の入場なので、少し早めに移動した。時間30分前から入場待ちの行列が出来るとのことだったが、実際はその前から列ができるようだった。私も少し早めに並んだことから入場開始後すぐに入場できた。ただ待つことには変わりがないので、時間に余裕のある人であれば、区切り時間の終わり近くで入場したほうが良いように感じた。個人的には帰りの列車時間もあるので早めの時間で並んだということになる。真冬の時期で晴れていても日陰ではかなり寒く感じ、こんなシステムしかないのかとも思った。
日本でのフェルメール人気は高いようで、特に今回は一度に8点の作品が見られということでお得感があるのか、どの時間帯も長蛇の列になるようだ。
画像は、2017年6月にツアーで訪れたオランダのアムステルダム国立美術館で観たフェルメールの牛乳を注ぐ女で今回の目玉作品だ。
歌舞伎への関心 ― 2019年01月23日 14時31分
一昨日、新橋演舞場で歌舞伎の観劇をした。早朝家族に駅まで送って貰い新幹線での移動となった。当初妻も同行することにしていたが、急に体調を悪くし、ひとりでいくことになった。JRと宿は一部払戻があったが、観劇と翌日行くことにしていたフェルメール展の入場券は無駄になった。
東京は快晴に近い天気で、快適に行動できた。今回は市川海老蔵の長男で、先日、市川新之助襲名を発表した堀越勸玄くんと姉の麗禾ちゃんが出演するということで決めた。昼の部の極付幡随長兵衛。夜の部の牡丹花十一代でその姿が見られた。色んなコメントを参考にすると本番に強いタイプのようで今後も楽しみだ。
その他三升曲輪傘売は、まだ二回目の公演で今後、どんな味付けで引き継がれていくのかも興味深い。
この後、十三代目市川團十郎を襲名する市川海老蔵の人気を裏付けるように昼夜とも満員に近い盛況であった。





最近のコメント