古稀となり ― 2018年12月03日 11時00分
寒暖のコントロールがうまく出来ていないのだろう。風邪をひき、喉の痛みは回復したのだが、鼻風邪の症状がなかなか治まってくれない。大量のティッシュペーパーを持って行かないと外出先などで難儀する。
頭では、老いることを受け入れているつもりだが、日々の中で身体的な衰えを強く感じる。先日も小春日和となり妻と散歩に出かけ、気持ちの良い日差しを浴びながらつい歩速も早くなったところまでは良かったのだが、途中で疲れてきてしまった。
また、昨日は久々の蕎麦打ちをやった。暮れにもやる予定でそのリハーサルと言うことになる。以前は二八蕎麦500gを二回打ち沢山食べるのを楽しみにして打っていたのだが昨年度当たりから年に数回しかも一回打ちしかしていない。これも体力と相談の結果だ。 画像は、雪国特有の融雪。その試運転をしていたので撮ってみた。たぶんこの後町内役員で目詰まりなどの点検をやって降雪に備えることになる。便利なのだが最近地下水位の低下(=地盤沈下)も問題になってきているので運用での対策も必要になってくるのではないか。
大実の渋柿で干し柿 ― 2018年12月16日 16時42分
散歩中に ― 2018年12月16日 17時05分
大晦日に ― 2018年12月31日 16時16分
暖冬といいながらも積雪のある元旦を迎えるようだ。
今日は、朝食の後キャラバンシューズを履いて散歩に出かける。曇り空なのでこの時期としては良い散歩日になった。先日たくさん見た鳥たちは影を潜め、代わりに川面の鴨達なのだろう水面の揺れに乗りながら泳いでいるのが見えた。日差しがあると汗ばむのだが、風も冷たく少し速足で散歩コースを歩き終えた。帰宅後妻は、お正月のおせちの準備をする。私は恒例のそば打ちをする。
キッチンの暖房を止め、しばし自分の世界に入る。今回はざるそば用とかけそば用の2種類を作ったので少し疲れた。
今日の夕食の一部になる予定。
軽い昼食をとってから妻と銭湯(温泉)に行く。
こんな日が一日でも長く続いてほしい。
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