南座で歌舞伎 ― 2018年11月07日 12時05分
11月5日に妻と京都南座で歌舞伎を観劇する。平成25年に行って以来だ。
昼の部と夜の部を続けて観劇する。
最初の毛抜は、荒唐無稽な要素を取り込みながら、常に新しい試みをした江戸期の歌舞伎の自由さが伝わるような演目で初演後随分途絶えていたことも頷ける。
連獅子と寿曽我対面は、今回の二代目松本白鸚 十代目松本幸四郎 八代目市川染五郎の襲名披露のなかで当然入るべき演目か?寿曽我対面で小林妹舞鶴を演じたのが秀太郎である。実に味がある。前回も当南座で平成23年12月に観劇している。
封印切新町井筒屋の場と御存鈴ヶ森は南座発祥四百年南座新開場記念にふさわしい演目だ。勧進帳は、何度観ても面白い。
続けて観るとすごく疲れる。近くに宿をとったのでゆっくり遅い夕食をとる。
翌日は、夕方頃のJRをとってあるので終日フリー。朝食をとりがてら建仁寺の境内を散策する。夜間降雨があったようで路面が濡れている。内部の観覧の時間までは滞在できないので境内の静けさを味わって宿に戻る。
昼前に宿を出て東福寺へ行くことにする。幾分紅葉が混じっているがまだ青さの方が勝っている。平日と言うこともあって通天橋付近も混雑と言うこともなく。ゆっくり散策できた。
この時期としては優しい日差しも有り、一泊での充実した旅を満喫した。画像は東福寺にて

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