愛犬の思い出 ― 2017年01月09日 14時46分
愛犬の遺品を整理しています。妻は元気だった頃の姿が重なり、手に取りながら涙しています。どんな言葉も慰めにはならないのですが、私はなるべく整理するように言っています。いま、玄関からすぐの部屋の一角に小机、その上に遺骨を安置し対話できるようにしました。私も時々その前に座り、「……はもういないんだ。」とつぶやきます。
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